ししゃも太郎のまどろむししゃも

19卒のししゃも太郎です。就活・投資・ライフハックについて書いています。

インターンに参加することで早期選考にのり内定を貰う方法。インターンで内定が出る企業・業界


こんにちは。20卒の皆さん、そろそろ夏のインターンの応募が始まってくる時期ですね。どこのインターンに応募しようか迷っていますか?
この記事では、インターンに応募する際の参考として

インターンで就活が有利になるのか

インターンに行くことで有利になる業界,企業はどこか

この二点について書いていきます。

 

 

インターンに行くことで就活で有利になりますか?という問いがよくあります。

もちろん有利になります。インターンに応募しようと考えているヒトは2種類います。大きく分けると

・どんな業界があって何をやっているのかあまり良くわかっていないから、とりあえずインターンに行く

・行きたい業界があり、インターンでより深く業界や会社のことを知りたいこの二種類だと思います。

 

自分はどちらのタイプですか?どちらのタイプでも就活では有利になります。


なぜ有利になるのか?理由は簡単です。

まず

インターンの経験が自分の能力の底上げに繋がるから

 

そしてこれが最も重要で、

インターンで優秀だと認められた学生は他の学生とは異なる早期選考ルートに乗るから

 

具体的に説明していきます。

 

 

インターンは内定に繋がる


企業はなんのために時間とお金を使ってインターンを行っていると思いますか?

もちろん良い学生を入社させるためです。

 

インターンを行うことで

・学生に認知され、企業を志望してくれる数が増える(母集団が形成される、といいます)

・優秀な学生を囲い込んで内定を出すことで、入社する可能性を上げる事ができる

 

企業にはこの2つのメリットがあります。

 

上のメリットは学生にとってはあまり関係ありませんが、下のメリットは学生にとってもメリットです。

 


インターンに参加しないと内定が難しい業界・企業が存在する


さて、企業がインターンを行って学生を囲い込むという事実から、あることが考えられます。

それは…「採用数が少なく、優秀層が集まる大企業はインターンで囲い込んだ学生しか採用しない可能性がある」

 

この恐ろしさが分かりますか?

例えば自分が行きたい企業が会ったとして、そこがインターン生で採用枠が埋まる企業だったら、就活解禁してから普通にエントリーシートを書いててもその時点でほとんど望みがないということです。

具体的には・インフラ(電気・ガス・鉄道)・シンクタンク外資


この3つはほとんどインターン参加が必須というレベルです。

 

実例・私が経験したインターンルート

 

私は関西の某エネルギー業界のインターンに参加していました。

そしてインターンルートに乗って早期選考が行われたのですが広報解禁が3月、面接解禁が6月という事になっている中で、面接を受けたのは2月から、内定が出たのは4月中でした。

そして内定者の9割はこの早期選考ルートから。

普通に就活していた場合、ESを提出する時点ですでにほぼ内定者は出揃っていたということになります…恐ろしいですね。

 


インターンルートが多いと思われる業界一覧

 


私が就活中に作った友人の情報網から手に入れた情報です。

インターンルートが多い傾向にある業界は

・インフラ企業

・総合商社

コンサルティング会社
この3つです。

 


インフラ企業のインターンルート

 

具体的な情報を手に入れることができた会社を書いていきます。

JR東海(総合職)ここはめちゃくちゃインターンを優遇します。

系統がいくつか別れていますが、そのどれもがインターン参加者を優遇しています。

普通はES提出→4~5月にリクルーター面談3回→5月中旬から人事面談2回というフローですがインターンに参加しているとES提出前、3月中にリクルーター面談(1回)→4月から人事面談2回→4月中旬には内々定というフローになります。そしてインターン参加者は内定者の半分以上笑

 


その他にも同様にインターン優遇(選考省略・早期選考)かつ内定者のうちのインターン経験者の割合が多いところを列挙しておきます。

大阪ガス インターン経験者が8割です。GW前には内々定が出揃っています

関西電力 大阪ガスと同じような感じです。足並みをそろえているのか?

・阪急

INPEX

日揮など…

 

インフラ系はほとんど囲い込みがあります。

 


総合商社のインターンルート

 

総合商社も囲い込みが激しいですね。

中でも激しいのは

伊藤忠商事

広報解禁前に内々定を出して囲い込んでいるようです。


他の商社も水面下で面接解禁日に優秀者は最終面接を行っています。

優遇していないのは三菱商事だけだと考えていいでしょう。業界一位の余裕ですね。

 


コンサルティング業界のインターンルート


外資系のコンサルティング会社であるマッキンゼーなどの戦略系コンサルは「インターン」が本選考です。

就業体験ではなく、そのまんま選考フローなので気をつけましょう。

日系大手では

三菱総合研究所

野村総合研究所

日本総研

などのシンクタンク系がインターンで優秀だと感じた学生を早期選考で囲い込んでいます。

この3社はやり口は同じで、インターンに参加した後に「キャリア面談」という形で早期選考を行います。

 


インターンルートに乗り選考を有利に進める方法

 

これは単純です。

インターン中に優秀だと人事or受け入れ部署の人に感じさせること」

これしかありません。

じゃあどうすれば良いのか?

ポイントは「謙虚に」「学ぶ姿勢を見せて」「協調性を出す」

この三点です。会社も一緒に働きたいと思う人材を演じましょう。

 

 

インターン後にやるべき行動

「会社からイベントのお誘いが来たら参加する」「第一志望だと伝える」

この二点です。インターン後に会社からくる「インターン参加者向けのイベント」は実質早期選考です。絶対に参加するようにしましょう。