ししゃも太郎のまどろむししゃも

19卒のししゃも太郎です。就活・投資・ライフハックについて書いています。

ユーレイルパスの買い方、使い方。カバーも持って行かないと無効らしい

今度、ヨーロッパに一人旅をしに行こうという予定を立てています。

その中で、ヨーロッパでの移動手段をどうしようか、ということを考えていたけれど、やっぱり電車が便利だな、という結論に至りました。

 

ヨーロッパで電車移動となると、検索でまず出てくるのが「ユーレイルパス」。この得体のしれないパスを日本から買ってみて、先日郵送されてきたので書いてみます。

 

卒業旅行でヨーロッパに行く学生も増えそうですし、書いてみました。

ちなみにヨーロッパは緯度でいうと北海道位のところに位置しているので結構寒いです。

 

 ユーレイルパスのネット購入

今回買ったユーレイルパスは、ベネルクスパス3日間。

ユーレイルパスでは基本的に使える国の数が増えるほど値段が高くなるんですが、ベネルクス3国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)は歴史上の関係かどうかは分かりませんが、3国まとめて1国扱いで売られています。

 

さらに、今回僕は25歳以下ということでユース料金が適用されて、さらに安い料金で購入することが出来ました。

そしてさらにおまけとして、現在キャンペーン中らしく、本来3日間しか乗れないパスを購入したのですが、おまけでもう一日分、合計4日分のパスを3日分の値段で買うことが出来ました。

 

 

ユーレイルパスには、国の数、日数のほかに乗れる列車の等級も1等、2等から選べるんですが、ユース料金の適用やおまけの一日などで、思ったよりも安く上がっているので今回は1等のパスを買いました。

結局、ベネルクス3日+1日の1等車のパスで159ユーロで購入できました。

 

意外に高いなと思いましたが、現地に行ってから改札でいちいち切符を買う手間が省けたと思えば妥当な金額ですね。けっこうぶらりと降りるタイプなので、乗り放題切符は性に合っているのかもしれません。

 

 

ユーレイルパスはEU圏外の人しか買えないので、インターネットから購入するのが主流です。

今回は僕もインターネットから注文をしました。

 

ユーレイルパスを買うときの注意点ですが、ユーレイルパスを購入できるサイトはいろいろありますが、基本的には公式サイトがお勧めです。

公式サイトでも日本語対応ページがあるので安心なんですが…

実は公式サイトなのに、日本語対応ページから買うと手数料が1000円程度取られます。

 

公式サイトだから安心だと思って申し込みを進めていたんですが、最後の最後で「手数料」の欄が出てきて、結構焦りました。

ユーレイルパスの英語サイトから購入すれば手数料分安く買えるんですが、いまいち英語サイトで購入してトラブルになりそうなレベルでしか理解できなかったので、安全策を取って、1000円払って安心を買ってしまいました…

英語がもっとできればいらない1000円でしたね。度胸があっても回避できたかもしれません。

まあ、1000円でリスクが回避できるなら天秤にかけてもいいのかもしれません。

 

 

日本に配送される

ユーレイルのサイトで申し込んだ後は、ユーレイルパスが自分の家に届けられます。

申し込んでから日本に届くまで、最低でも4日程度は見ていた方がいいと思うので、あらかじめ用意しておくことが大事ですね。

国内旅行だと適当にぶらりと言ってもチケットとかを買えるんですが、海外旅行となるといちいちやりとりに時間がかかるので…

 

配送はフェデックスで届きました。

住所をすべてローマ字読みでずらずら書いても届きましたので、そんなに英語表記に気を使わなくても届くと思います。

 

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中身を空けると、もう1段階封筒に入っています。途中で破けてもまあまあ安心ですね。

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そんなに安い買い物ではないので、こうしてくれると嬉しいです。

 

中身の封筒を開けると、ガイドとパス、そしてパスケースが入っています。

思っていたよりも中身が少なかったので拍子抜けしましたが、何が必要かが分かりやすいので逆にいいかもしれませんね。

 

ユーレイルパスですが、日本語ガイドがついているので、英語がさっぱりな人でもとりあえず使えることは使えると思います。

ガイドブックには、注意書きで「ユーレイルパスは、パス本体とパスカバーを同時に持ち歩くことで有効となります。また、旅行前にパスについている旅程表にあらかじめ旅程を書いておかないと無効です」と書かれています。これは結構気づかないで行く人いそうな気がしますね。

パス本体だけ持って行っても無効ってのはいまいち意味が分かりませんが、パスだけは偽造しやすいってことですかね。この注意書きを守らずに乗ると、最大200ユーロの罰金が科せられます。

 

調べてみても、結構罰金を払っている人がいたので、しっかり準備していくのが大事そうです。旅程表を書いていくのも忘れずに。

 

ちなみに僕はフレキシーパスという、使う日にちが連続じゃなくてもいいパスを買ったので、自分で日にちを書いていかないとこれまた無効になるらしいです。結局使うのは連続してるんですが。

 

あともう一点、ユーレイルのサイトで買ったときに、インターネット上でアクティベートしてもらう、というところにチェックを入れておかないと、現地に行ってからアクティベートしてもらわないといけないので、一手間余計にかかってしまいます。

なので買うときにしっかり確認しておいた方がいいですね。

 

海外旅行はやっぱり事前準備が物を言うという感じですね。行ったら何とかなりますから。