ししゃも太郎のまどろむししゃも

19卒のししゃも太郎です。就活・投資・ライフハックについて書いています。

人としゃべるのが苦手

今日は飲み会があった。久しぶりに集団で酒を飲みながら話すという場に行って、ああ、やっぱりこういう場は自分には向いてないのかもしれない、と思った。

 

飲み会では、結構な割合でテーブルが複数にわたることが多い。大体20人もいれば、5つくらいのテーブルに分かれることが多いと思う。

で、飲み会が始まると、どうしても盛り上がるテーブルといまいち盛り上がらないテーブルとに分かれてくる。盛り上がるテーブルには、だいたい場を盛り上げる役割の人がいて、お酒が入ってくるとどんどんテンションが上がってわけのわからないことを大声でしゃべり続けるようになる。

わけがわからないことを叫んでいても盛り上がるのは才能か。

そう考えている自分を俯瞰すると、この感情もただの嫉妬だということに気づいてしまう。

 

対してあまり盛り上がらない(というか、落ち着いて飲んでいるグループ)は、落ち着いて会話をしているので、隣とかにいる盛り上がっているグループの会話が耳に入ってくる。

どうしても耳に入ってしまうとそっちに気がとられてしまうので、さらに飲み会は盛り上がっているテーブルを中心に会話が進むようになる。

気づけば、すべてのテーブルの人が1つの盛り上がっているテーブルの会話を聞き耳を立てているような状態になる。こうなると、盛り上がっているテーブル以外で会話を続けようとするのは難しい。

どんなに会話を振っても、盛り上がってるテーブルの騒ぎにかき消される。これはつらい。そのうち、話題をふる気にもならなくなり、その流れに乗って、盛り上がってるテーブルの会話に合わせて笑うだけの飲み会になる。

 

今日の飲み会はこんな感じだった。あまり気分は良くない。自分が中心に立っていて、盛り上がってるテーブルのメンバーだったならそんなことも考えなかったと思うけど、ほかの支配される側のテーブルにいる人間にとっては、あまり楽しい飲み会にはならない。

 

ずいぶん勝手なもんだ、と自分でも思う。こういう風に思っているのは、単に自分が主役じゃなくて悔しいと思ってるだけだということは分かってる。そのうえで、悔しい。

どうしようもなく、自分にそんな盛り上げる能力がないということもわかっていて、バカ騒ぎして注目を集めることもできないとわかっていて、悔しい。

 

コミュニケーション能力が欲しい。自分はあんまりしゃべってて面白いタイプではないと自分でも気づいているけど、それでも楽しいおしゃべりがしてみたい。

そんなコミュニケーション強者との格の違いを感じながら、それが人間としての格の違いでもあるかもしれない、と思って完全なる敗北感に包まれながら家路についた。